M-SOUNDS MS-TW2 ブラック 国産 完全ワイヤレスイヤホン

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MS-TW2-BK
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表記上のスペックは、だいたいどれも同じ

AmazonやYahoo!ショッピングなどを覗くと、ワイヤレスイヤホンは多数出品されています。
どれもたいてい3,000円〜4,000円クラスのものがランキング上位で売れているみたいで、Amazonがオススメしてくる商品もだいたいそこに集中しています。
そのうち、3,000円台や4,000円台の多くが中華製品です。
原価的には1,000円未満のものが多いんですが、性能はなかなか優れていて、例えば、

・Bluetooth 5.0対応
・バッテリ持ち時間 3時間
・ケースの充電回数 イヤホンを5回充電可能
・IPX4相当(防滴仕様)

と、こんな感じになっています。
ソニーのWF-1000XM3を見ると、

・Bluetooth 5.0対応
・バッテリ持ち時間 6時間
・ケースの充電回数 イヤホンを3回充電可能
・ノイズキャンセリング機能

多少の差はありますが、基本スペックだけだと、だいたい同じくらいの性能です。
表記だけで判断すれば、3,000円の中華製品も、25,000円のWF-1000XM3も、素人目にはほとんど変わりがないというのが実際のところです。

ちなみにMS-TW2の基本スペックも同じような感じです。

・Bluetooth 5.0対応
・バッテリ持ち時間 2.5〜3時間
・ケースの充電回数 イヤホンを5回充電可能
・IPX4相当(防滴仕様)
・3次元ノズル機構(耳から落ちにくい)




スペックは額面通りとは限らない

ところが、皆さんもお気付きのように、スペックの表記が実際にその通りとは限りません。
原価1,000円未満で製造している以上、やはり安い部品を使っているので、どうしても実際の数値はそれほど出ていなかったり、品質が悪いために長持ちしなかったりします。
一番分かりやすい部品だと、バッテリではないでしょうか。
安いバッテリだとすぐに劣化が発生します。また、突然の不具合が発生して、まったく充電できないようになったりすることもあります。
ほかにもBluetoothの制御チップ。
Bluetoothは2.4GHz帯を使っていて、Wi-Fiも2.4GHzを使うことが多いため、周辺で2.4GHz帯を使っている環境があると混線しやすいため、周辺環境によって簡単にノイズが乗ります。音楽を聞いているとプツプツ音が切れる、というのはその周辺環境に原因がある場合が多いのですが、やはり制御チップによってノイズが乗りやすい、乗りにくいというのはあるようです。


何を基準に選ぶのが良いのか

スペックだけでは判断できないとなると、いったい何を基準に選べばいいのでしょうか。
たぶん人によってこだわりがあるので、どれかひとつに絞るのは難しいのですが、究極的に言ってしまえば音は好みです。実際に聞いてみるのが一番だと思います。

中華製のイヤホンは、基本的にドンシャリ系の音質が多いです。いわゆる低音と高音が強調され、賑やかでキラキラした感じの音楽になります。
ノリの良い曲だと楽しく聞けますが、しばらく聞いていると耳が痛くなります。
ただ、日本の曲はドンシャリに合う曲が多いので、万人受けしやすい感じはあると思います。

ソニーの音質で言えば、クリアです。特にWF-1000XM3はその傾向が顕著らしいですが、透明感のあるサウンドです。ソニーは全般的に「キレイ系ドンシャリ」な傾向が強く、音がすごくキレイ、高音もよく聞こえる、低音は迫力がある、中音もそこそこ、というバランス感覚の良い音質です。日本の楽曲に最適化されているのかな、と思います。

オーディオテクニカは、モニタ的だと言われます。原曲に忠実。起伏の少ない音質で、高音、中音、低音それぞれをしっかり鳴らします。長時間聞いていても疲れにくいです。最近は特にマイルドな音質傾向が強く、ラジオやYoutubeなどをカジュアルに聞きたい方には良いと思います。

ヤマハは品の良い音。ドンシャリというほどではなく、フラットな感じでもなく、バランス重視な感じに+低音やや強め、という感じです。やっぱりヤマハ、カジュアルさよりも「音楽鑑賞」といった雰囲気だと思います。

海外のBOSEは低音がすごくて高音は薄い、ゼンハイザーは重厚感、Beats by Dr.Dreは低音系ドンシャリ、Appleはフラット気味でありつつ低音しっかりめ……などなど、メーカーによって傾向はあるので、だいたいの見通しを立てて選んでいき、最後は家電量販店などのサンプルを実際に試聴して決めたいところです。

ちなみにMS-TW2はクリアで明瞭な音質です。メーカー担当者も話していましたが、電車や街中で聞くことを想定した音質で、賑やかな場所でもハッキリと聞こえる迫力があります。ノイズキャンセリング要らず。高音、中音、低音バランスがよく、音の様子もキレの良さが際立っています。実際に林も試聴していますが、聞き始めからハッキリとした音色で圧倒されつつも、うるさい感じがなくて高音のシャカシャカした感じが良い感じにセーブされており、聞き疲れる感じがないのに驚きました。普通、こうなると高音が耳に痛いか、セーブしたせいで籠るかするんですが、とてもクリアで楽しく聞けるんですよね。
オーディオブックなどをこれで聞くのも悪くないかな、と感じました。

こちらの商品は、全国の家電量販店に置いてあるので、試聴できそうなところに足を運んでみてください。
リニーズでも試聴できれば良いのですが、店規模が小さいので……ごめんなさい!



3次元ノズルと音質のカスタマイズ

MS-TW2は超軽量で、なんと1ピース4gという驚きの軽さです(前出のソニーWF-1000XM3は1ピース8.5g)。
女性でも違和感のない付け心地を実現しています。

さらにMS-TW2には3次元ノズルという仕組みが取り入れられていて、クイッと回すように差し込むとフィットしやすい仕組みになっています。
日本人の耳の窪みにちょうどはめ込みできるサイズに設計されていて、他製品より脱落しにくい印象があります。
この仕組みにより、女性でも成人男性でもちゃんと耳にフィットするのが驚きです。

またさらに、実は多少耳に余裕ができる感じに作られているそうです。
好みに応じてイヤーピースを付け替えることを想定しており、付属品の大・中・小以外にも、他製品のイヤーピース、またはイヤーピース単体で売られている場合もあるので、それらを試してみて、ジャストフィットするのを選んでカスタマイズするのもお薦めです。
実はこのイヤーピースで音質がかなり変わるので、あるイヤーピースだと音が籠りがちになるが、別のイヤーピースに交換したらキレイな音になったとか、好みに合わせて音質をカスタマイズする意味もあるので、是非いろいろ試してみてください。



コスパ最強の理由

クリアで明瞭な音質が特徴的なMS-TW2。
音の傾向が好みならもちろん購入動機になると思うのですが、3,000円から買えるこの時代に、わざわざ10,000円も出すなんて……
実は、リニーズマーケットで購入したものは、購入から1年間、各パーツ2,500円で買い直しができるんです。

・右耳用 2,500円
・左耳用 2,500円
・ケース 2,500円

うっかり落として壊しちゃった! なんて時にも2,500円で買い直せるわけです。
税込、送料込みです。
全部セットで買い直しても、7,500円でもう1台手に入るんです。

ワイヤレスイヤホンは、耳からポロッと外れてしまって紛失した……という話をちょくちょく耳にします。
そんな不測の事態にも可能な限り負担を軽くして提供したい、というメーカーの心意気を感じ取ってもらえるのではないかと思います。



M-SOUNDSについて

MS-TW2を開発しているのは、日本の新興ブランドM-SOUNDSです。
ブランドを運営しているのは音響機器なども卸している商社さんで、その関係もあって独自にブランドを立ち上げて、コスパの良い商品を提供してみたいと考えたのだそうです。

コンセプトを絞り、賑やかな場所でのBGM的な使い方に最適な音質にチューニングし、他社製品もよく研究してスペック的にも見劣りのしないものを作り上げ、商社である自社の強みを活かしてコストを極限まで絞り切る……その結果がこのMS-TW2です。

品質も一定基準に達して、音も悪くない、安心の買い直しサービスも付いてこのお値段。
コスパで見れば、こんなに優秀な機種は滅多にないと思います。
リニーズでも販売中なので、是非お買い求めください。

【製品仕様】

■内蔵電池(イヤホン・充電ケース)
リチウムポリマー電池
■最大使用時間
通話・音楽再生:約2.5~3時間、待受:最大100時間 充電ケース使用時 通話・音楽再生:約15~18時間 (イヤホンを約5回分充電可能)
■充電時間
充電ケース:約3時間 イヤホン:約1時間
■使用温度範囲
5℃〜35℃
■ドライバーユニット
ダイナミック型 φ6mm
■音圧感度
91dB±3dB
■入力インピーダンス
16Ω
■再生周波数
20Hz-20000Hz
■通話方式
ステレオ方式
■マイク感度
-42dB±3dB
■その他
IPX4相当の防汗設計
■サイズ・重量
充電ケース:W48×D33×H42mm・ 約33g イヤホン:W25×D18×H24mm(イヤーピースM装着時)・ 約4g (片方のみ)
■通信方式
Bluetooth Ver5.0 Class2
■周波数範囲
2.4GHz
■通信距離
約10m(使用環境によって異なります)
■対応コーデック
SBC ACC
■登録可能端末数
最大8台
■ペアリングコード
0000
■対応Bluetoothプロファイル
A2DP(オーディオ)、AVRCPA(リモートコントロール) HFP(ハンズフリー)、HSP(ヘッドセット)
■保証期間
1年(保証期間内はあんしん補償サービス付き)
【付属品】充電用USBケーブル・イヤーピース(S/M/L)【対応機種】Bluetooth対応のスマートフォン・ダブレット・オーディオ製品

技術基準適合証明マーク取得済み